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はじめてのデジタルマーケティング

はじめてのデジタルマーケティング

新型コロナウイルスの感染拡大が続くなか、市場経済も新しい日常に向けて、さまざまな場面で変化が求められています。当然その影響は広報・広告分野にも及んでいます。そんななかで注目を集めているのが、デジタルマーケティングです。今回ははじめてのデジタルマーケティングと題して、これだけは抑えておきたい基本的な特徴についてご紹介したいと思います。

ターゲットを見定めてその人にあった広告を出す

まずデジタルマーケティングの大きな特徴は、発信者の方で細かいターゲティングができることです。従来の広告、たとえばカタログやパンフレット、新聞広告・テレビCMでは、その場に偶然居合わせる必要があるので、こちらからターゲットをあまり選べませんでした。さまざまな世代、性別の人に向けて幅広く伝えるには、こうした広告が有効でした。

一方でデジタルマーケティングは、ターゲティングの精度があがります。年齢や性別だけでなく、地域、趣味趣向といった細かなターゲティングができるのです。むしろそうしたターゲティングを明確にしないと、マッチするPRを打ちにくいともいえます。

「探してる人」に見つけてもらえる

インターネットの便利な機能として「検索」があります。インターネットを使ったことがある人なら一度は使ったことがある機能だと思います。デジタルマーケティングでは、検索に紐付いて広告を打ち出すことができます。SEOやリスティング広告などが主な例ですが、その商品と似たような特性を持ったものを探している方に向けて、情報を届けることができるのです。

反響で効果が数字に現れる

デジタルマーケティングでは、お客様がどのような動きをしているのか、ある程度の情報であれば、数字で表すことができるのも特徴の一つです。たとえば、ウェブサイトのページごとの滞在時間、クリックしたバナーの位置や種類など、こうした情報をデータで収集し、数字で表現できます。こうしたデータをちゃんと把握することで次回以降の戦略を効果的に打つことができます。

向き不向きがある

こうした特徴を踏まえて、ひとつ注意したいことは、デジタルマーケティングには向いている商品とそうでない商品があるということです。たとえばスマートフォン。いまスマホは誰でも持っているし、買い換える機会があります。こうした誰にでも波及できる商品はターゲティングがしづらいといえます。

デジタルマーケティングでは、「誰になにを伝えたいか」をはっきりさせることが大切です。いわゆるターゲティングやペルソナがしっかりとできていないと、誰にも響かないPR施策になってしまいます。仮に同じ商品だったとしても、ターゲットにあった見せ方を見せていくことが大切です。それぞれのターゲットに対して細かく試行錯誤していけるのもデジタルマーケティングならではといえます。

また同時に、デジタルマーケティングに向いている商品をつくることも求められます。自社の商品・サービスがデジタルマーケティング向きか、そうした商品に作り直すことができるか、そうした視点を持って戦略を練る必要があります。

横断的に俯瞰的に広告を捉える

デジタルマーケティングの世界にはたくさんの専門業者さんがいます。リスティング広告だけでも専門広告業者さんが多数あります。こうした業者さんは自社の領域で高い専門性を発揮してくれます。しかしこうした業者さんの一部は、全体的な広告・広報については携わってくれません。

読者がその広告を目にするまでにはさまざまな工程があります。キーワードの設定にはじまり、検索し、広告を見る。そこからページの閲覧、商品の比較検討といった具合です。それぞれの段階でさまざまな施策が求められます。しかしそういったところを俯瞰的に、横断的に取り組む業者はまだまだ少ないのが現状です。

また広告を作ったら、運用もしていかないといけません。どういった広告が効果があり、より効果的な成果を導き出せるのか、それぞれの企業、商品にとっての勝ちパターンを見つけていく必要があります。

専門のPRチームがワンストップで対応

私たちオキーフはこうした広告施策にワンストップで対応しています。例えば、リスティング広告を打つとします。そうすると広告だけでなく、経営戦略の掘り下げからリンク先のLPの企画・制作までを、専門のPRチームが一気通貫で行います。ワンストップだから、商品特性、広告、ページクリエイティブ、成果分析を一括して、運用していくことが可能です。

私たちオキーフは御社と一緒に走りながら、御社の広告・広報のお手伝いをさせていただいています。興味をお持ちいただけましたら、まずはぜひお問い合わせいただけたらと思います。

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